のだめ14巻。Mer. - Février 8, 2006【のだめカンタービレ】の14巻を日本の友達が送ってくれた♪
(Bさん、いつもどうもありがとう!!!) 舞台がフランスやパリに移ってから妙に納得して読めてしまうので日本の音大時代のシーンほど大笑いする事はなくなったような気がするけど、面白かった。ネタばれになるから詳しくは書かないけれど。 このマンガを読んでいて不思議なのは、マンガって音がないはずなのに音楽の流れている空間をちゃんと表現できちゃっているってこと。 曲を知っているせいもあるだろうけれど、音楽が頭の中で聞こえてくるもの。 曲を知らない読者のために、前に出ればいいのにと思っていたCD Bookが発売になったそうだ。 「このシーンはこの演奏!」ってイメージを固定されてしまうのはちょっともったいない気もするけど、どんなものになっているんだろう?ドラマ化の話もあるみたいだ。 こんな本出てました。Mar. - Décembre 27, 2005Fnacでこんな本を見かけた。 タイトルは« Leçons particulières »(個人レッスン)。 かわいい…あれ?何か、見た事あるな〜。 もしかして…と思ってよく見たら、著者はやっぱりフランス人の女流ピアニスト、 あの "狼と暮らしている" エレーヌ・グリモーだった! 「フランス人 この奇妙な人たち」。Dim. - Avril 24, 2005今読んでいる本:
「フランス人この奇妙な人たち」(爆) (ポリー・プラット 桜内篤子・訳 阪急コミュニケーションズ ) 最近「パリ症候群」という言葉が日本でも話題になったそうだけど、フランスでノイローゼになったりフランス人とのコミュニケーションで問題に遭遇しているのは何も日本人に限らない。 この本の著者は外国からフランスに赴任する企業幹部とその配偶者を対象とした異文化セミナーを開催しているらしい。 な〜んだ、アングロサクソンや他のヨーロッパ諸国の人たちも困ってるんじゃないの。 そう、フランス人が独特だったのだ。 |
Quick Links
:: 今人気のブログは? ::
カレンダー
カテゴリ
アーカイヴ
最近のエントリ
最近のコメント
about me...
Recherche
Blogs
お気に入り&おすすめ
:: DVD ::
«Les Poupées russes»
Auberge espagnoleの続編。 前作Auberge espagnoleの邦題ってスパニッシュ・アパートメント…まぁそうだけど英語にすると雰囲気ないな〜。
:: 本 :: :: CD :: 恩師Pludermacher氏のCDからおすすめ。 Piano: Georges Pludermacher Amazon
:: Amazon.frでサーチ :: :: Amazon.co.jpでサーチ:: XML/RSS Feed
Statistics
Total entries in this blog:
Total entries in this category: Published On: mars 02, 2006 09:41 PM |